最後のフィルム世代より

終わりが来る前に、まだ出来る事がある。

日記

068.夏の始まりと終わり

このブログも随分久しぶりの更新になる。

066.うまく届かないんだ

今日まで毎日の更新を目指してきた当ブログでありますが、本日をもって更新のほうを不定期とさせて頂きます。

065.悪い夢、或は幻さ

散歩している時に、遠く向こうで救急車のサイレンが聴こえた。

064.覚醒する脳味噌は剥がれ落ち

絵を描く道具、とは何か。

063.スターボーイはリンカーネイト

異世界を見てきた。

062.ジンジャーエール、買って飲んだ

美味しいお酒、あるいは辛口ジンジャーエールの飲み方。

061.不確かに確かな存在感

雲は波のようだ。

058.去る者は追わず、サタデーナイト

『道具』について。もっと云えば、今日はみんな大好きApple製品を貶します。なのでそういうのが苦手な人はそっとウィンドウを消して下さい。

057.悩める苦悩

もみあげを、伸ばしている。

056.新しい予感に泣きそうだぜ

最近、喪失する事ばかりだ。

055.変わる変わる変わる変わる

『遊ぶ』という言葉の概念は変化していく。

053.他人の眼が気になっている

先日、友達と打ち合わせをした。ミーティング、ともいう。来年から何かを始めよう、と、持ち出したのは半分僕で半分向こうだった。話はとん、とん、と進み、そして打ち合わせた。

052.今、君はどうだい?

「人間、結局は一人なんだ」と、誰かからの受け売りの言葉を友達が云っていた。朝電車に揺られながら、なんとなく僕は思い出していた。

050.呼んでいるのは誰なんだ?

大学時代の友人が語っていた事に触発されて。今日は少しだけ、僕の仕事の話。

049.神々に会った

昼間から酒を飲んだ。

048.揺るがぬ勇気

音楽とは基本的に『耳』で楽しむものだ。メディアプレイヤーにヘッドホンなりスピーカーをつけて、聴覚を楽しませる為に僕達は音楽を流す。それは今の時代になってより加速した気がしている

047.少女は何も失わないさ

彼女達が僕のもとへ来て、もう二年以上経つ。

046.まるで僕らは始めから

村上春樹。今日の昼休み、僕は『羊を巡る冒険』を終えた。風の歌を聴き、1973年のピンボールを打ち終え、そして冒険が終わった。僕は踊る為に、この一週間弱を費やしてきたんだ。

045.なんで美味いような気になっていた

人は何かしらルールを持っている。そんなのはない、という人でも、多分本人が気付いていないだけで、いくつかのルールに乗っ取って生活をしているはずだ。

044.湿気たナッツ、温いコロナ

挨拶っていうのは、ささやかながらも、とても大切な台詞だ。

039.All you need is TOUGH!!!!

昼ご飯は、大切だ。午前中の仕事を終えて、午後へ向けての転換点に当たる。移動で考えれば乗換駅だ。間違えれば明後日の邦楽へ行ってしまう。だから昼ご飯に何を食べるかは、その後の生活に多大な影響を及ぼす。だから美味い昼ご飯を僕は探し求める。

038.妙な勘繰りしたんだ

先輩と飲みに行った。その先輩はいつも大変お世話になっている人で、誰とでもすぐに仲良くなれるような気さくな人物だ。僕が目指す場所に立っている一人なのには間違いない。僕達は食事中、決まって恋愛絡みの話をする。

036.銀色の眼で追いかけてる

僕はガラスという材質が好きだ。

035.死ぬまで笑う

朝、電車に乗っていた時、子供の泣き声を聴いた。電車の中で子供の泣き声を聴く、なんてのはよくある事だ。でも、その時の泣き声は、いつもと違っていた。

034.準備オーケー ほんとはまだ

僕は、人にモノをあげるのが好きだ。もっといえば、人に何かをプレゼントする、そしてそのプレゼントを何にするのか、それを考える時間を愛している。

032.なぜか、今日は殺人なんて起こらない気がする

自分でいうのもなんだが、僕はそれなりに本を読む読書家だと思っている。そりゃあ、世の中には一日一冊、必ず本を読む人もいるだろう。僕は一ヶ月に数冊読むくらいだから、それに比べたら全然だ。だけど本を読んでるんだから読書家といっても差し支えない筈…

030.丁寧にフライパンを温めろ

僕はよく、グミを食べる。子供の時から菓子は好きだ。チョコレート、飴、アイス。しかし最近になってよく食べるのは、グミだ。近頃は色んな食感、味のグミが発売されているのが面白い。一番好きなのは昔からあるハリボーのコーラグミだ。今日の昼も、ラーメ…

029.紹介しますね、親友のAさん

昔話のほうが、変な事が多い。というより当時は変だと思ってなかった事が、今の歳になって考えたらものすごく変だったのだ、という事か。今やっているこのブログもあと5、6年後には変な事になっているだろう。そんな昔の、変な話。多分8年前。

028.世界を変えてしまうかもしれない

ささやかな夢の話をしよう。

027.ところで君は知っているかい?

もうすぐ10月も終わる。